プリマリタルカウンセリング

大安ケイコのプリマリタルカウンセリング

プリマリタルカウンセリングとは

プリマリタルカウンセリングとは、日本語にしますと「結婚前カウンセリング」になります。

結婚前に結婚後のカップルの結婚生活適応力を高めることで結婚後の生活で「こんなはずではなかった」との思いを少しでも減らし、お互いの信頼関係を構築しておこうとするカウンセリングです。

結婚前にプリマリタルカウンセリングをとおして、二人の思いを重ね気持ちを一つにするのがプリマリタルカウンセリングです。


プリマリタルカウンセリングの特徴

 

日本には、離婚の多い米国のようにプリマリタルカウンセリングは普及していませんが、日本でも近年、結婚早期(5年以内)離婚者が増え、それを減らすためにプリマリタルカウンセリングが注目されてきています。

 

プリマリタルカウンセリングの大きな特徴として、結婚前の未婚者を対象に結婚生活の適応能力を図るためのカウンセリングであることが大きな特徴になります。


プリマリタルカウンセリングの必要性

わが国では、プリマリタルカウンセリング(婚前カウンセリング)の重要性は社会的認知度が低くその必要性は一般的に共有されていません。しかし、現代の社会は結婚しても周りが二人をサポートする体制はできていません。さらに、核家族化が進み二人の間で問題が生じても潜在化し、解決しにくい環境にあります。

このような現状を見ても婚前カウンセリングや婚前教育を受ける必要性が大変重要になってきているといえます。


マリッジブルーにカウンセリングが必要です。

マリッジブルーとは、結婚を前にして多くの人が感じる憂鬱な精神状態のことをいいます。その主な原因は様々な不安にあります。新生活への不安、結婚準備への煩わしさ、結婚相手と上手くやっていけるか、義理の父母・親戚との人間関係、経済的な不安や責任等を考えることによって生じる不安が高じて、情緒不安定に陥り、不眠、食欲不振、過食等が起こります。

マリッジブルーは女性に多く、悩みは結婚相手に対する不安が大きいのが特徴です。また男性は、現実的な問題に対する不安が大きいのが特徴です。

 

ある調査によりますと、婚前にマリッジブルーになった人は70%で、その内の85%の人が自分で悩みを解決しています。

現在の日本では、このような深刻な問題を相談する場所も少なく、また、カウンセリングを受けることも出来ないのが現状です。


男女の結婚観の相違が顕著になってきています。

男女の結婚観の相違は結婚をしない若者を増やしています。結婚に対して求めるものが違ってきていますので、二人の価値観や経済的生活水準等の折り合いをつけることが難しくなっています。

また、女性の生き方が多様化してきていますが、それに男性の結婚観がついていけないのが現状です。多くの関係者の認識は小学校や中学から異性の人間関係を学ぶ必要があるとの考えです。現状はそこまで行き届いた教育体制になっていないようです。


結婚5年以内の離婚率の高さが問題です。

平成18年は約25万件の夫婦が離婚しています。その内結婚5年以内の夫婦の離婚は約30パーセントを占めてします(これは単純計算しても75,000組になります。)。

それに伴って親が離婚した未成年の子の数が年々増加しています。

この子たちは、親の都合で一人親として生活していかなければなりません。少しでもこのような状況を減らすことは周りをとりまく大人の責任ではないでしょうか。


夫婦生活が長期化しています。

日本人の平均寿命は毎年少しずつ伸びています。それに伴って夫婦生活も約50年の長期間にわたり関係を維持することが求められています。

多くの夫婦はお互いに工夫して円満で充実した関係を維持しています。一時、熟年離婚が話題となりましたが、これからの結婚生活が長期間化するものと心得、結婚当初から関係を深めていく必要があります。


家族の少子化が人間関係の希薄さを招いています

1組の夫婦から生まれる子どもの数の平均が約1.3人と落ち込んでいます。

少ない家族構成の人間関係の中で育った子どもたちは対人葛藤の経験が少なくなっています。また、幼いころからの遊びもバーチャルなゲームが中心になっており、成人後に必ずしも対人関係のスキルが十分に育っているとはいえません。

結婚は、異質な者同士の共同生活です。二人がどのように折り合っていけるのか、人間関係を構築する能力が試されています。折り合いをつけるということは、自己犠牲が伴うことを結婚前に学んでおきたいものです。


社会構造の二極化が夫婦関係に及ぼす影響は

規制緩和政策がとられ、社会構造が二極化してきました。所得格差、雇用の問題、学歴格差、社会保障などが日々の生活に影響してきています。このような格差社会が、新婚生活をスタートするカップルにどのように影響があるか婚前に知っておくことは、結婚後の生活の危機管理に必要なことです。

プリマルタルカウンセリングのご案内

プリマルタルカウンセリング(結婚前カウンセリング)の内容


  • 双方の結婚する目的は何かを理解する。
  • 自分と相手のことを知り、理解深める。
  • 夫婦間コミュニケーションスキルを学ぶ。
  • お二人に合った役割分担を理解し共有する。
  • お二人が予想する問題を整理する。
  • 双方の問題解決能力を高める。
  • 結婚生活の不安を緩和する。
  • エゴグラムの性格検査・相性診断をします。

なお、カウンセリングにはオリジナルテキストを用意しています。

また、修了時には「カウンセリング修了証」をお渡しします。記念にお持ちください。


結婚前カウンセリングは二人で受けることが基本です

プリマルタルカウンセリングを一人で受けるか、二人で受けるかではカウンセリングの内容が異なってきます。上記内容は二人の共通の問題として認識し問題解決に当たらなければカウンセリングの効果は多くは期待できません。結婚前カウンセリングは結婚後の生活につなげるための橋渡しです。


不安や迷い(マリッジブルー)のある方へ

プリマルタルカウンセリングは不安や迷いを払しょくさせるばかりではなく、二人の関係を深めるためのカウンセリングでもあります。カウンセリングを受けて安心・希望の持てる生活に入っていってください。


カウンセリングのお申し込み

プリマルタルカウンセリングは予約制です。ご希望の方はメールにてお知らせ下さい。当法人から確認メールを差しあげます。



料金 25,000円 所要時間 180分以内

内容 婚前カウンセリング / エゴグラムの性格検査及び相性診断 / カウンセリング修了証 / 無料メール相談券(3往復分)


※料金は、一人で参加しても二人で参加しても同料金です。
お支払いは銀行振込の前払いでお願いしております。(振込先はお申込み後ご連絡いたします)

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