代表大安ケイコの結婚ストーリー

結婚に憧れまくっていた独身時代

幼い頃から私は「結婚」というものにものすごく多大な憧れを抱いていました。

なぜかというと子供のころの私は家族との折り合いが悪く、自分自身を信頼することがなかなかできず、毎日が苦痛で仕方なかったからです。

だから家を出て自分の家庭さえ作れば幸せになれるに違いない・・・!と結婚に対して大きな夢を抱いていたのです。


けれど、男性と付き合うとすぐに「ねぇ、結婚する気あるの?ないの?どうなの?」と言い寄ってしまう私はことごとく相手から逃げられてフラれてばかりでした。

そんな中、とうとう私にも結婚のご縁がやってきました。

ひょんなことから知り合った男性と、出会って4ケ月で結婚前提の同棲をスタートさせ、その3ヵ月後には入籍をしてしまったのです。

彼と私はとにかく何もかもがスピードに満ちていました。

知り合って二週間もたっていないのに「好きだ、愛している」といったメールが頻繁に届いてみたり、ランチの時間に私の会社の近くまで車で来て「どうしても会いたくなっちゃったから」と一緒にご飯を食べることなどがありました。

そのときは「なんかこの関係は急速すぎてヘンかも・・・?」と感じていたのですが、焦りまくっていた私は「それだけ愛されているんだわ」と思い込もうと自分に言い聞かせていました。

結婚したら幸せになれるはずだったのに

ずっと「ただ結婚さえしてしまえばあとは何とかなる」と思い続けていざ結婚してみましたが、夫と私の考え方にはあまりにも違いが多く、付き合い当初から口を開けばケンカの嵐でした。

話が噛み合わない時間が続くと怒鳴られたり、モノを投げられたり、頭をげんこつで叩かれたりする毎日が過ぎていきました。

「幸せになるために結婚したはずなのに、どうしてこんな風になってしまうんだろうか」と、私は自分を責め、彼に対し怒りの気持ちでいっぱいになっていました。

世の中の幸せそうなご夫婦を見るたびに羨ましく思い「きっと私は一生泣いて暮らしていくんだろうな」と自分の幸せはあきらめていたのです。


けれどあまりにつらい日々が続くので、気持ちを入れ替えるためにしばらく彼から離れて旅でもしてみようと決意しました。

一緒にい続けていると共依存の関係になっているとわかっていたし、一度離れてみないとこの関係を客観的に見つめるのは難しいと感じたからです。

旅先はかねてから行ってみたかったニューヨークに決めました。

初めて行ったニューヨークは何もかもが新鮮で自由な雰囲気をかもし出していました。

私は久しぶりに「本当の自分」を取り戻したような気持ちになりました。

誰かに監視されながら毎日をビクビク過ごすのではなく、自由にノビノビと明るく生きるのが本来の自分の姿なんだと気がつきました。

夫と一緒にい続けたらもう自分ではいられなくなる。

そう感じた私は、帰国後「離婚を考えたい」と告げたのです。

その後、離婚までの道のりもしばらくつらい日々が続きました。

けれど、どうにかこうにかで私はまた独身としてのスタートラインにつくことができたのです。

幸せ夫婦の共通点とは?

離婚後私は自分の何がいけなかったのかを徹底的に見つめなおしました。

子供のころから憧れていた「家族みんなが仲良しで楽しく過ごせる家庭を作りたい」という夢。

この夢をなんとか自分のものにしたいと心の底から熱く感じていたからです。

まず、親から言われ続けてきた自分のイメージを少しずつ払拭し、自分のいいところ、伸ばしていきたいと思うことを見つめなおしました。

自分を否定ばかりする友達とは距離を置き、「そのままでOKだよ」と励ましてくれる友達との交流を深めました。

そして、何よりも一番力を注いだのは、「幸せそうなご夫婦のおうちにお邪魔する」ということです。

それまでは幸せそうな人をみると羨ましくて腹立たしい気持ちになっていましたが、それでは自分も幸せにはなれないんだ・・・と気付き、幸せ夫婦はどのような会話をしているのか、相手に対してどのような気持ちで接しているのかをものすごく注意深く観察していました。


そこで気がついたことは、幸せ夫婦は
  1. 相手のことを自分の思い通りに動かそうとしない
  2. ありのままの相手のことを受け入れている
  3. 自分への自尊心を大切にしている
ということが共通していると気付いたのです。


そのときやっと私は理解できました。

なぜ今まで自分に幸せな結婚が出来なかったのか。

なぜ男性が自分と結婚しようと思ってくれなかったのか。

私はずっと誰かに幸せにしてもらおうと思い続けていたのです。

そして、相手が少しでも自分とは別の世界の交流を楽しもうとすることをことごとく非難していたのです。

まさに依存心が強すぎて、男性に対して精神的に重過ぎるオンナだったのです。

ここに気がついた私は、一人でも楽しめる時間をとことん追求し、魅力的な女性になるために色々なタイプの男性とデートをしたり、社内の幸せそうな既婚男性からさまざまなお話しを伺うように心がけました。

私にもハピ婚できた

そんな毎日を過ごしていくうちに、少しずつ本来の自分にOKを出し始めている自分を発見していきました。

そしてひとつひとつの出会いを大切にしていたら、今の夫・ポン太と知り合ったのです。

ポン太は自分の世界を持ち自立心の高い穏やかな雰囲気をもった男性でした。

私はポン太と付き合うようになって、本来の愛情とは相手から受け取ることばかりを求めるのではなく、目の前の相手を認めながら応援しあっていくことなのだということを学びました。

その後、ずっと憧れていたハワイで式を挙げ、今は最初の結婚とはだいぶ異なる穏やかな結婚生活を送っています。

もちろん完璧な二人ではないのでケンカをするときもあります。

彼を尊重し、自分をコントロールする努力を続けないとすぐに関係がぎくしゃくするときだってあります。

けれど仲直りをしたあとは夫婦という単位で共に成長しあえる相手がポン太でよかったと心から思えますし、彼からもとっても大事にされています。

2004年には娘も生まれ、日々小さなことで笑いあえる家族として、それぞれを支え合っています。

 

 

ふたつの結婚を体験して感じているのは、本当に幸せな結婚を築いていくためには自分が自分らしくいられる相手を選ぶことが何よりも大切だったんだということです。

結婚は焦ってするものではありません。

また、条件だけを揃えて「この人なら年収も学歴もルックスもいいから幸せな結婚を送れるに違いない」というわけでもないのです。

離婚、再婚を経て学んだことを踏まえて、同年代の立場からお一人お一人に合ったお相手選びを熱心にサポートしていくのが私の強みだと思っています。

いつも笑っていられて穏やかな結婚をしたいと願っているみなさん、ぜひハピ婚相談所でご自身に合ったお相手を見つけて、ハピ婚街道を楽しく歩んでいきませんか。

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